作词: 作曲: きらきら辉く 春待つ君 仆はあまりまだ 来て欲しくない だって 行っちゃうんだろ? 一人で 寒さよ 二人の距离缩めて そしたらそのまま 冷冻して だって 言えないだろ? 行かないでって 呜呼 梦向かって 君は去って 仆その姿 见送るって事に 决めたはずだろう? 情けないよな 时间はまだあるよね? 春が迎えに来るまで ねぇ こっち向いて微笑っておくれ 颊に浮かんだ笑洼 仆は好きなんだ それだって 消えちゃうんだろ? 白い雪のように 呜呼 别れの时が迫る 仆ら言叶を探すけれど 名前を呼ぼうとする それだけで 泪が零れてしまいそう 呜呼 爱しくって 嘘を付いて 悲しくはないと 笑ってみせた 明日もまた辉くかな? さよなら また会えるね? 仆は待ってるから “お愿い 止まらないで 前を向いて步いていって”と 君の声がする 仆にはまだ出来ない いつか仆も 花开いた 春に向かってこう 长い冬越えて