[00:00.00] 作曲 : 葛谷�子/谷口尚久 [00:21.10]慰めながら、不謹慎だけど [00:25.92]泣いてる顔も綺麗で焦るよ [00:30.96]友達の距離、少し縮めたら [00:36.36]君は愛しい壊れ物だった [00:40.56]くじけず夢を見ることは、自分と戦ってること [00:50.45]日ごとに増える擦り傷を自慢してもいいくらいさ [01:00.64]空は飛べないけれど翼ならあげよう [01:10.45]それはもう一人じゃないと、君の孤獨剝がす言葉 [01:20.86]どんなペシミストも戀をして変わる [01:30.19]選んだ道がもし行き止まりなら、そこで迷えばいい [01:52.00]下弦の月がナイフのようだね [01:56.90]そう言いながらデジャブ感じてる [02:01.32]予感と戸惑いの中で、瞳は君を探してた [02:11.51]二人じゃないと開かない扉があるこの世界で [02:21.51]空は飛べないけど翼ならあるのさ [02:31.69]それはふと觸れた視線で君がささやいてたシグナル [02:41.72]いつかリアリストは少年に戻る [02:52.19]そのとき仆は君のためにどんな夢を見るのだろう [03:07.64]なぜか互いの翼をもって仆らは生まれてきた [03:16.86]未來へと向かうために [03:21.79]You know the heart singing. [03:25.62]The Wings of the words. [03:32.42]空は飛べないけれど翼ならあげよう [03:42.36]それはもう一人じゃないと、君の孤獨剝がす言葉 [03:52.80]どんなペシミストも戀をして変わる [04:02.69]選んだ道がもし行き止まりなら、そこで迷えばいい