CHAGE and ASKA・Stardust Revue まるで空にスイッチを入れてるみたいだな どこかの星に电话を挂けてるみたいだな 仆は窓の手すりに颚をのせながら 君の声が空を突き抜けるのをみてた 君に伝える言叶以上に 伝わるものが大きくなって 出会ったあの顷よりも もっと分かり合えるようになってる やっぱり仆がlove song歌ってしまうのは 君のための仆でいられるから 远く离れてもlove song届いていくのは 人の心の中にも空があるから 未来の端じゃ时间も止まっているのかな 写真のように何処かに饰られているのかな まるで生きてるようだと 谁かに誉められて いつか仆らは爱という名で呼ばれてるんだろう いつも谁かを强く想うたび 心を苦しくさせるもの 苦しくなるから気付くもの それが全てだと言い切れるもの やっぱり仆がlove song歌ってしまうのは 君のための仆でいられるから 远く离れてもlove song届いていくのは 人の心の中にも空があるから