[00:01.14]ここに君は^をのせ　寝息をたてた
[00:12.46]Wの肩は君がつけた　Lれ家のようだった
[00:21.08]いつも二人は　ともだちのように　ができた
[00:31.66]
[00:33.54]ソファの遇で　く本になって
[00:39.78]
[00:41.12]生まれ出た 意味さえも　感じたのに
[00:51.15]W等は　夏の肌が　消えるように　eれた
[00:59.26]
[01:02.80]「恋人のようだ」　なんで　oh さよなら言えずに
[01:11.66]
[01:13.24]ただテレビをつめて　Kんでいた
[01:17.50]Wの物を　君が自分の物ように　使うことが
[01:21.49]
[01:31.81]わけもなく嬉しかった
[01:33.86]溶けながら　ひとつになった　ようで
[01:42.65]Wらはの色　oh 伸ばしながら　通りiけ
[01:50.97]}の具が　切れたとこに　oh
[02:01.33]たたずんでいた
[02:02.84]空と海の分ける　のように
[02:05.80]この肩には　柔らかな重みがある
[02:08.82]君はWに残した物
[02:11.27]Wらはきっと　あの恋を]じあった
[02:17.68]思い出をせるように
[02:53.33]W等は　夏の肌が　oh 消えるように　eれた
[02:57.34]W等は　夏の肌が　oh 消えるように　eれた
[03:03.39]Wらはの色　oh 伸ばしながら　通りiけ
[03:07.98]
[04:00.71]}の具が　切れたとこに
[04:03.18]oh たたずんでいた
[04:05.33]空と海の分ける　のように
[04:12.80]Kわり