君（きみ）に逢（あ）う日（ひ）は 不思h（ふしぎ）なくらい
雨（あめ）が多（おお）くて
水（みず）のトンネル くぐるみたいで
しあわせになる

君（きみ）を（あい）する度（たび）に （あい）じゃ足（た）りない（き）がしてた
君（きみ）をB（つ）れ出（だ）す度（たび）に 雨（あめ）が包（つつ）んだ

君（きみ）の名前（なまえ）は （やさ）しさくらい

よくあるけれど
呼（よ）べば素（すてき）な とても素（すてき）な
名前（なまえ）と（き）づいた

W（ぼく）は上手に君（きみ）を （あい）してるかい （あい）せてるかい
l（だれ）よりも l（だれ）よりも

今夜（こんや）君（きみ）のことT（さそ）うから 空（そら）を（み）てた
はじまりはいつも雨（あめ） 星（ほし）をよけて

君（きみ）の景色（けしき）を Z（かた）れるくらい
抱（だ）きしめ合（あ）って

（あい）の部品（ぶひん）も そろわないのに

ひとつになった

君（きみ）は本当（ほんと）にW（ぼく）を （あい）してるかい （あい）せてるかい

l（だれ）よりも l（だれ）よりも
わけもなく君（きみ）が 消（け）えそうな持（きも）ちになる
失（な）くした恋_（こいたち）の 足E（あと）をつけて

今夜（こんや）君（きみ）のことT（さそ）うから 空（そら）を（み）てた
はじまりはいつも雨（あめ）
星（ほし）をよけて ふたり 星（ほし）をよけて