僕らの作った木の船は ほら今にも沈みそう 辺りはすっかり夜になり 漆黒の海が呼んている 月の光は明るいが 人の灯りは見当たらず どんどん染み込む暗闇が 僕の顔を映してる それでも君が笑うから 釣られて僕は笑ったよ アルミニウムの空の下 二人どうやって生きようか 熱はだんだん喰らわれて 深い深い海の底 振いて来れなくなるまで 手足を動かし続けるよ それでも君が笑うから 釣られて僕は笑ったよ アルミニウムの空の下 二人どうやって生きようか それでも君が笑うから 釣られて僕は笑ったよ アルミニウムの空の下 二人どうやって生きようか それでも君が笑うから 釣られて僕は笑ったよ アルミニウムの空の下 二人どうやって生きようか