[00:02.770]スノーマジックファンタジー - 世界の終わり [00:10.040]スノーマジックファンタジー [00:13.610]雪の魔法にかけられて [00:17.640]僕は君に恋した [00:21.080]もしかして君は雪の妖精 [00:26.660] [00:28.520]僕は星の降る雪山で [00:32.120]君を見るまではオカルトの類はまったく [00:39.930]信じていなかったのだけれども [00:44.780] [00:45.580]君が住む山は“スノーランド” [00:49.570]1年中 雪の降るこの国で私は生まれたの [00:57.140]と君は話してくれたんだ [01:01.490] [01:03.050]ねぇ、私は夏を見たことがないの [01:07.170]燃えるようなあの夏を [01:10.660]それを見るのが私の夢なの [01:18.330]でも良いの [01:19.700]この世界は知らない方がロマンチックな事も [01:27.500] [01:30.370]たくさんあるのでしょう [01:33.390] [01:34.370]スノーマジックファンタジー [01:38.120]雪の魔法にかけられて [01:41.690]僕は君に恋した [01:45.610]もしかして君は雪の精 [01:51.180] [02:15.990]僕はこれまでの人生を [02:19.650]誰にも愛されることもなく1人で生きてきた [02:27.390]君と出逢うその時までは [02:31.940] [02:33.110]ふいに、「君は妖精だから、 [02:36.830]やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」と聞いたら、 [02:45.260]それはなんか無視された [02:48.790] [02:50.570]ねぇ、命はいずれ終わるものよ [02:54.680]貴方と私は終わりがくるの [02:59.350]なのに、なんで出逢ってしまったの [03:05.530]貴方は「幸せ」と同時に [03:09.940]「悲しみ」も運んできたわ [03:15.130] [03:18.260]皮肉なものね [03:20.510] [03:21.870]スノーマジックファンタジー [03:25.650]雪の魔法にかけられて [03:29.350]僕は君に恋した [03:33.050]もしかして君は雪の精 [03:37.030]雪と妖精とのファンタジー [03:46.780] [04:03.530]やがて、僕は眠くなってきた [04:07.620]君と一緒にいるという事は [04:12.290]やはりこういう事だったんだろう [04:18.780]でも良いんだ [04:20.690]君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ [04:30.930]これが僕のハッピーエンド [04:34.450]スノーマジックファンタジー [04:38.700]雪の魔法にかけられて [04:42.440]僕は君に恋した [04:46.090]もしかして君は雪の精 [04:50.160]雪の妖精とのファンタジー