お前がそこにいることが  当たり前の  毎日で だけど何回 探してもお前は  そこに… いない… ボールを空高く投げた  落ちてこない  戻らない 手をすり抜けて  コートで弾んでた  见失なって みんなの前  平常心(へいじょうしん)  はしゃいでたけど かぶりついた  ケーキの味  今(いま)  思い出した ずっと待ってたぜ  ここで待ってたぜ 信じてた  この手に掴むその日を お前がいること  お前といること 俺たちのいつもの日常  ここでまた笑えるんだな なんでもないフリをしても  わかってたさ  俺だって 笑った颜の  影に隠したこと  気づいてたよ ひとりきりの  帰り道で  祈りを込めて ボール投げて  受け止めたよ  もう离れない ずっと待ってたぜ  ここで待ってたぜ この场所で  优しく揺れるジャージを 同じ场所に立ち  同じ梦を见る 见つめてる视线の先に  肩を组み噛み缔めている 乗り越えた黄昏の道 本当は何でも言って欲しいけれど いいよ いいよ そのまま そんなお前が好きなんだから ずっと待ってたぜ  ここで待ってたぜ 信じてた  この手に掴むその日を お前がいること  お前といること 俺たちのいつもの日常 ここでまた笑えるんだな 一绪にまた笑えるんだな