大三病 ハンサムケンヤ 作�:KENYATANABE 作曲:KENYATANABE 全世界の右�に捧げた歌を �の小さな部屋から�信 ついさっきまで考えていた�鹿なことが 何かに�がったよう まるでペンタゴンの前で歌っているよう でも一番大事な人の胸にも届く 考えるよりも早くメロディは�ぶ あなたどこまで理解できる �より早く解け早く固まる 早く形にせねば いつまでも尊敬しているよりも やり尽くされる前に角をとる (どこから来るのか) ���の延��上に (どこに向かうのか) 未��の�拓地へと (なにが必要か) �まない程度の好奇心 (どこに向かうのか) 未��の�拓地へと 全世界の右�に捧げた歌を �の小さな部屋から�信 心拍音さえ邪魔に思えるくらい 鼓膜メロディを拾う まるでペンタゴンの前で歌っているよう でも一番大事な人の胸にも届く (どこから来るのか) ���の延��上に (どこに向かうのか) 未��の�拓地へと (なにが必要か) �まない程度の好奇心 (どこに向かうのか) 未��の�拓地へと (�が�くのか) �が�くのか (何故に�くのか) 何故に�くのか (�が�くのか) �が�くのか (何故に�くのか) 何故に�くのか (どこから来るのか) ���の延��上に (どこに向かうのか) 未��の�拓地へと (なにが必要か) �まない程度の好奇心 (どこに向かうのか) 未��の�拓地へと