海岸 平行に走る 想い出の列で 何へ向かうの の外は 季のちぎり ふぶきみたいな 舞い散る雪 夏の太がそっと火を付けた いあの日の二人 何か手に入れて 何か失って 心はバランスとれず れてしまったね いつのにか冬将 隙が通りぎる 恋の後に冬将 ひとりは切ない あなたをずっと好きでいたかった リグレット ヒュとる あので降りて 肌を刺す北に 足早になる 海への道 どこもまってて あの日のわいは 嘘のね 携かじかむその手で触れたけど は外だった もっと大切な もっとかけがえない あなたに支えられてたと今になって付いた 忘れさせて冬将 やがて春がやって来るまで 次の恋を冬将 静かに待ってるわ あなたをずっと好きでいた日々は ラストサマ いつのにか冬将 隙が通りぎる 恋の後に冬将 ひとりは切ない あなたをずっと好きでいたかった リグレット