仆らあんなに仲良かったのに 仆ら散々游びまわったのに 时が过ぎてゆくほど 口数も减りすれ违うんだ いつも马鹿して过ごしてた 笑いあってふざけあって 気づけばいつも一绪だった 今日はなにしてやろうかと くだらないこと考えてたね 仆ら友达だなんて 确かめることに意味なかった 毎日一绪に过ごすことが それを证明してたから 仆らあんなに仲良かったのに 仆ら散々游びまわったのに 时が过ぎてゆくほど 口数も减りすれ违うんだ ねえ 仆らあんなに仲良かったよね? 君はそんなんじゃなかったのかな? 笑い転げた日々を どこに隠せばやりきれるんだ また君と笑いたい それぞれの环境で今日だって 君はもっと前よりもっと 辉いた道を駆け抜けてるんだろう? 笑っていれてるなら それでいいけどちょっぴり寂しい どんなに君と距离ができて 忘れられるようなことがあっても 一绪に过ごした时间だけは君と仆を 繋げてるから 仆がどんなに涙ながしても 君はずっと思い出の中で 共に筑いた绊も こんなにも容易く崩れてゆくんだ ねえ、君がどんなに过去をたどっても 仆はずっと奥に埋まってるの? 一生一绪だなんて 胜手に保障されてるんだと 思ってた 仆らあんなに仲良かったのに 仆ら散々游びまわったのに 时が过ぎてゆくほど 口数も减りすれ违うんだ ねえ 仆らあんなに仲良かったよね? 君はそんなんじゃなかったのかな? 笑い転げた日々を どこに隠せばやりきれるんだ また君と笑いたい