时计は动くのをやめ 奇妙な晚餐は静かに续く 何かを脱がすように もうそろそろ口を闭じて 分かり合えてるかどうかの答えは 多分どこにも无い それなら身体を寄せ合うだけでも [03:58.00 [04:03.35 [04:08.96 [04:12.06 [04:43.98 この冬が终わる顷には 冻った鸟达も溶けずに落ちる 不安で飞べないまま あとどれだけ步けるのだろう きっと贵方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら 失う时が いつか来る事も 知っているの 贵方は悲しい程 それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな悲しい期待で 不思议な炎に 烧かれているのなら 悲鸣を上げて 名前を呼んで 一度だけでも それが最后でも