木枯らしの中の 学生街
プラダラスで待ち合わせだ
もう十五分过ぎてるのに
まだ来ないあなたにすねる
足元に 集まるかえた
寂しさを そっと なぐさめるように
いじわる夕阳のせいで  时が早くすぎる
影が帯びる分だけ   もう限まで近くなる
通りの向こう走りながら
ごめんねって大きな声
耻ずかしいけど嬉しかった
すぐ机嫌 直ってしまう
彼氏とか 初めてだから
どうすればいいか   わからなくなるの
いじわる夕阳が落ちて  そうなる冬の  星座
回るフライ分だけ   手と手そっと繋いでるね
ううんあなたは悪くない
私は约束で 早く来ちゃたんのに
悪いのは夕阳 夕阳のいじわる！
いじわる夕阳のせいで   时が早くすぎる
影が帯びる分だけ   もうげんまで近くなる