[00:30.59]いつかこんな日がまた訪れると [00:41.77]永過ぎた月日は疑わずいた [00:53.35]さしこむ(捜し求め)光は(辿り着いた) [01:03.30]閉ざされた心の闇 静かに紐とく [01:16.30]過ち重ねて時に任せた [01:27.48]子供みたいな愛の形 [01:37.78]受け入れるならばこの身捧げよう [01:48.53]宵闇照らす金の月よ [02:07.34]頬を撫でるそよ風懐かしい声 [02:18.53]諦める心も思い出せずに [02:30.18]のばした(私だけを)指さき(見てて欲しい) [02:40.06]震える細い肩そっと抱き寄せながら [02:53.02]振り返るほどに蘇るもの [03:04.21]行き場なくした愛の形 [03:14.48]伸ばした指先照らす光は [03:25.23]宵闇包む金の月 [03:54.76]導き呼び合う魂のように [04:05.97]確かめあった愛の形 [04:16.27]受け入れたならばこの身預けて [04:27.04]宵闇照らす金の月よ [04:40.67]