囚(とら)われた绝望の渊(ふち)で わたしを抱きしめてください 静寂(せいじゃく)に埋(う)め尽(つ)くされ ひとりで冻(こご)えてる 崩(くず)れ堕(お)ちてゆく 楽园の果てで 忘れられた祈(いの)りが响いてる 支配する 闇の中でも 涸(か)れない 爱よ目覚めよ 永远(とわ)に 无限に降る孤独を その指で染めてください 叫(さけ)ぶこの心が 悲しみを爱せるように まだ见ぬあの光の景色へ… 乱(みだ)れ咲く花より深く 优しく口(くち)づけてください 踌躇(ためら)いの吐息(といき)さえも 命(いのち)を灯(とも)してく 渗(にじ)む幻に 祝宴(しゅくえん)の钟を その温もり素肌(すはだ)に伝うまで 迸(ほとばし)る岚の中も 止(や)まない 爱よ目覚めよ 抗(あらが)えぬ愿いを その瞳(め)で迎えてください 出逢えた喜びに 震えてる裸(はだか)の心で もとめるあの残酷の彼方へ… 零れ散る涙が きらきらと风に舞う顷 绊を痛みをください 永远(えいえん)に消えない ように 无限に降る孤独を わたしに预(あず)けてください 唤(よ)び合えた心が 扉を放(はな)ち羽ばたく 近づくあのはじまりの天空(そら)へ…