作曲 : 藤井亮太 作词 : さなぎ 与えるなんて简単すぎるから 给予什么的太过于简单了 あなたがくれた梦にこの身を开きたい 我想在你给予的梦里舒展身躯 命の色は暧昧な深红 生命的颜色是暧昧的深红 堪えられぬ痛みなどないわ そうでしょ? 没有承受不了的疼痛,不是么? 始まりの涙がこぼれたら 最初的眼泪决堤了的话 堪えられぬ痛みなどないわ そうでしょ? 没有承受不了的疼痛,不是么? 始まりの涙がこぼれたら 最初的眼泪决堤了的话 爱で爱で呼んで 用爱奋力嘶吼吧 なにもなかったようにただ寄り添ってあげるから 因为就像什么都没有一样只是单纯地靠在你身边 求めることに兴味がないのよ 对你追求的东西毫无兴趣 あなたが帰る部屋を暖め続けたい 只是想继续温暖你休息的家 この指先は触れるための蝶 这之间是为了碰触的蝴蝶 治せない烦いはないわ そうでしょ? 没有治愈不了的烦恼,不是么? 优しさをひとひら こぼしたら 若温柔一片片瓦解的话 爱に爱になって 爱啊让它变成爱吧 さっきよりも绮丽に伤を塞いでくれるはず 应该会比刚才更漂亮地止住伤痛 お喋りは要らない 运命と知ってね 不需要说话,因为这是命运 草原に立って今日を见送るわ 站在草原上目送落日 始まりの涙がこぼれたら 最初的眼泪决堤了的话 爱で爱で抱いて 用爱将我进入怀吧 すべて壊れても わたし あなたのもの 就算什么都毁掉了也好,我仍旧是你的所有物 优しさをひとひら こぼしたら 若温柔一片片瓦解的话 爱に爱になって 爱啊让它变成爱吧 さっきよりも绮丽に伤を塞いでくれるはず 应该会比刚才更漂亮地止住伤痛 END