Original:小さな欲望の星空 生まれ来るのは星の生命で 夜空埋めてく色とりどりの想 儚き記憶 伝う涙に 誰かの願い そっと触れて消えた (触れて消えた...) 輝いてキエル想と 星の降る夜に何を思う? 過去の想 耳を澄まし 風が吹く場所で眺めていた 生まれて巡る生命の日々 時を紡いて積み重ねた歴史 拙い言葉 君を求めて 私の願い受け継がれてゆくの 流れてく人の群れに この身を委ねて廻るセカイ 今を往く君の思い いつな夢に見て不意に涙