だって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 时间にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに惯れてしまったけど これがここにいる答え 飞び惯れたはずの鸟たちも 缲り返しの中で 高く飞べるんだ 途中でぶらり步いた君と颊をつねって 梦じゃないよと 确かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 谁彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え 爱を誓い合って步いた恋人たちも 缲り返しの中で 高く飞べるんだ 途中でぶらり步いた君と颊をつねって 梦じゃないよと 确かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永远にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ 变わらないでいいんだよ 变えられることになっても 声に出して言うんだよ 仆らは飞べるんだ 途中でぶらり步いた君と颊をつねって 梦じゃないよと 确かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永远にさよなら まだ少し君の声が闻こえるように まだ少し君の梦で会えるように 途中でぶらり步いた仆は颊をつねって いつまでもじゃない永远よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ