[ti:] [ar:] [al:] [00:00.67]希望と挫折 交互に足踏みしてここに来たよ [00:08.11]けど别にこれといって何かを成し遂げたわけじゃない [00:15.41]夜空が仆らの忧郁な溜息に撃ちぬかれて [00:22.29]ぽっかり开いた穴みたいな満月が ちょっと悲しい [00:43.99]时々このまま消えてしまいたいって思うのは [00:50.86]仆らは何故だか儚いものに憧れるから [00:57.63]中央线を惰走するセンチメンタルを称えよ [01:04.84]主よ 仆らの未来は等しく 冻えるレールの上 [01:12.30]これからどこへ向かおう 仆らも どうせちっぽけな宇宙の尘 [01:27.01]ハレルヤ 君の明日が 素晴らしい日であるように [01:34.12]愿いをかけなくちゃ 流れ星 [01:41.23]走り出す刹那 放つ火花が“今”なんだ [01:47.47]欲しいのは 今だけ [02:09.43]仆の好きなバンドのCDが“退屈だ”と歌う [02:16.41]君は真面目な颜で助手席の窓を见つめてる [02:23.70]秋の空が鉄桥を走る电车に切り裂かれ [02:30.12]そこから吹き出した血液みたいな夕日がなんだか怖い [02:37.90]一人じゃないんだよと歌って  [02:44.82]彼女の胸が张り裂けてしまえばいい [02:52.25]ハレルヤ 君の明日が 素晴らしい日であるように [02:59.34]愿いをかけなくちゃ 流れ星 [03:06.49]駆け抜ける刹那 放つ火花が“今”なんだ [03:12.59]欲しいのは 今だけ [03:34.59]まるで生きてるなんて感じねぇ [03:37.98]まるで谁かの梦を见てるみてぇ [03:41.44]まして喜びなんて信じねぇ  [03:45.09]こんな仆でも今を生きてみてぇ [03:49.03]生きてみてぇ [03:52.65]ハレルヤ 仆の明日が 退屈に溺れるなら [03:59.93]いっそ燃え尽きたいよ 流れ星 [04:06.94]砕け散る刹那 放つ火花が“今”なんだ [04:13.08]欲しいのは 今だけ