[02:48.34 遥か遠く見ていた 君の瞳追い続け いつも手を伸ばしてた 消えてしまわないように 遠回りしていても きっと君にたどり着く 季節が巡る中で すぐに見つけられるから 赤い雪のよう 紅葉は散った 私を包んで一人じゃないよと 悲しい過去を 胸に隠してた 過ぎる時の中 そっと目蓋閉じて 白い雪が降りゆく そんな季節貴方に出会えた 夢の中にいるよう そうね私幸せ得られた? [04:20.91 [04:27.72 遥か遠い思い出 もう悲しくなんかない いつか手を伸ばしてた 今は握り締めたまま 膝を抱え泣いてた あの時の私はもう 見えなくなっていたの 笑顔で手を振っていた 降りゆく雪は 二人を包んだ 貴方が微笑む 一人じゃないよと 悲しい過去は いつか消えてたの この先の道は そうね瞳向けて 白い雪が降りゆく そんな季節夢から目覚めた? 少しずつ変わりゆく 自分自身今ならわかるわ