小船にゆられて 旅する日々さ おまえに俺が见えるか? きらめく微笑み 俺を照らしてる 优しく灯台のように おまえの灯火 消えてしまったら 戻る场所なんて どこにもない 彷徨うだけさ 群れなす海鸟が 教えてくれた 风向き 信じていいかい 微笑む その瞳 俺につぶやくよ “贵方が选んだ风”と 荒れる高波も 越えてゆけ Sailing my heart 梦に辉いた 赤い夕阳 追いかけるのさ おまえの灯火 消えてしまったら 帰る场所なんて どこにもない 漂うだけさ