胸の奥に眠れる 清く深い湖 薄くはかない氷に横たう そは かぐわしき风の娘 砕け散った心は 筵へとなり果てるが 素足刺す痛みに耐えほほえむ そは かぐわしき风の娘 こぼれ落ちる 言の叶の种 地に溺れ 暗に叹く そして目覚めよ 溢る光に 辉く涙 粮となり いつか芽吹き 燃ゆる绯色の あでやかなる花となる 夸り高き神话の 血を受けし花は歌う 瓦砾の中 高く手を伸ばし そは かぐわしき风の娘 こぼれ落ちる 言の叶の种 地に溺れ 暗に叹く そして目覚めよ 溢る光に 辉く涙 粮となり いつか芽吹き 燃ゆる绯色の あでやかなる花となる そして目覚めよ 溢る光に 辉く涙 粮となり いつか芽吹き 燃ゆる绯色の あでやかなる花となる. lalala…