[ti:救いようのない瓶诘の物语] [ar:诗:バニラ 曲:静暮] [al:ひとりとふたり] [00:36.00]瓶诘 海へ流す [00:45.00]后悔 诘め込み [00:53.00]ぷかりと浮いた罪と [01:02.00]小さな海鸟 [01:10.00]広がる 空のパノラマ [01:15.00]映した ガラスの中 [01:19.00]苛立つ たか笑い声 [01:23.00]海原に吸い込まれてく [01:27.00]流される黒い过去 [01:31.00]进む现在 [01:33.00]见えぬ未来 [01:36.00]手にとって眺めましょう [01:40.00]叶わぬ祈りを込めて [01:45.00]月夜の晩にひっそりと [01:49.00]波打ち寄せる砂浜に [01:53.00]忘れ去られた瓶诘が [01:57.00]ただひとつ [01:59.00]ただひとつ... [02:02.00]月夜の晩にくだらない [02:06.00]爱が光って [02:07.00]また消えた [02:10.00]割れてしまった瓶诘が [02:14.00]ただひとつ [02:16.00]ただひとつ... [02:19.00]足元に転がった [02:23.00]无意味に続く轮廻へ [02:27.00]皮肉を込め笑いましょう [02:31.00]手を振り「さよなら」