君が见えなくて 仆も见えなくなって こんなにも傍にいたのに 君と过ごした日々当たり前な温もりは 消えて 夏に恋をして 秋に寄り添い 冬を越えて 桜舞う春 想いよ すれ违うなんて 君のふてくされた颜が大好きで わざと怒らせては头を2回抚でて両頬を軽くつねるの まるで「ありふれた恋の歌」のような それは2人だけの仲直りの合図 仆は形ばかりを追い求めて 肝心なものが见えなくなってた 仆が见てたのは隣で微笑む君じゃなかったんだよね 君が见えなくて 仆も见えなくなって こんなにも傍にいたのに 作り笑颜ばかりの君に気付けなかった ごめんね 歩幅を合わせようと息切らすを君に速度を 合わせらてあげられなかった 帰り道は 今は 2つ 「どこかでさ君もこの 桜を见てるの」 君は 「さよなら」 を言い出せないまま こんな泣き颜は见たことがなくて こんな时どうすればいいか 解らない 仆は君の手を握る それでも「ごめんね」って笑おうとする 君の笑洼に溜まる滴は海となり 飞べないびしょぬれな鸟は仆 いつも 君は仆を见てくれてたよね 月は仆の言叶を青い鱼と照らし 君を远くへ连れて行きました たくさんのごめんねを たくさんの大好きを たくさんの温もりを たくさんの涙を たくさんの思い出を たくさんの毎日を たくさんの仆を たくさんの君よ 「また逢えるよね」