[00:00.00] [00:32.34]その時――何かが崩れてた [00:37.85]遠くで響く笑い声に [00:42.78]その時――何かを悟ってた [00:48.13]それはこの先の予感 [00:52.89] [00:53.00]足りない…もっと愛してと [00:58.31]願望する歯止めは――chains [01:03.62] [01:03.75]何が正しいのか [01:08.90]何が軸となるか [01:14.11]凍てつく焔の熱さに蕩けたゆたえば [01:29.00]毒牙も朱に交じり合う [01:39.05] [01:39.08]その時――は不明確で [01:41.97]そして確実に待つ [01:45.05]苦悶の日々を嘲け笑うかの如く [01:50.12] [01:50.22]父が嘆いた言葉も [01:53.56]母の論しでも [01:56.22]今となりては意味がない [02:00.60] [02:00.73]凍てつく焔の熱に [02:05.78]蕩けたゆたえば――先がない [02:11.20]凍てつく焔が燃やす [02:16.20]次の頁には――文字もない [02:21.50] [02:21.67]Dad...この終わりは誰もが知らない [02:32.10]想像の先に [02:37.05]続きがあるだろう [02:42.50] [03:45.63]足りない…もっと愛してと [03:50.92]願望して歯止めの――chains [03:56.08] [03:56.29]僕が正しいのか [04:01.29]君全て受けるか [04:06.37]secret…いくつかの道の中で [04:11.13]出口はどれもなく [04:16.89] [04:17.02]幾重にも重なり合い無駄に迷っただけ [04:27.18]secret…chains… [04:30.01]もっと ずっと [04:32.77]最期の夜がくるまで [04:41.91] [04:42.28]その時――は不明確で [04:44.94]そしてすぐ傍にある [04:47.96]苦悶の日々も軽く打ち消すかの如く [04:52.92] [04:53.02]父が嘆いた言葉も [04:56.40]母の論しでも [04:59.15]燃ゆる焔を止めは出来ない [05:03.43] [05:03.76]凍てつく焔の熱に [05:08.63]蕩けたゆたえば――さようなら [05:13.89]凍てつく焔が記す [05:19.11]最期の頁には――君次第 [05:24.26] [05:24.52]Mam...この終わりは誰もが知らない [05:35.22]想像の先に [05:40.01]続きがあるだろう [05:45.79]