见上げては数えてた 长い夜の光る星 目を闭じて想ってもこの声は届かない 行かないで。 そう言えたなら ひらひら阴落とし舞い散る花のように 美しく散れたらと君は独り言 私は変わらず今日も また生きすぎてしまうのでしょう 晴れ渡る切り絵云 私には眩しすぎて 悪戯に香る风 懐かしいような伤み 待っていて。 そう言えたなら 儚くてたやすく去るる春雪のように とどまるすべもないと君は独り言 それでも私は今日も また生きすぎてしまうのでしょう 何度も过ぎる春