See 谁かが 忘れた绘の具で 云を描いて みどりの风とたわむれる 君がみえる 梦みる季节を过ぎても 青いこの空 变わらないから どこでも どんなときでも 君を思いだす See 小鸟が 君のてのひらを 飞んでゆくよ 心をあたためる阳ざし つれてきたよ やさしい 气持ちでふたりが 见つめあう瞳を 忘れないから 好きだと 君が言うものを 好きになれそうで