あたたかい夜のとばりが降りて あなただけのぬくもりがある ふれるものはすべて なつかしい诗(うた)が听こえるような つぶらな瞳(め)が梦みる时は はなれないでいたい こんなに好きでいたと 气づかずに夏が过ぎた もうすぐ季节(とき)は流れ 心まで运ぶけれど あたたかい想い出につつまれて ほゝえみからはじめた恋を こわさないでいたい