そう 仆らは何时でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた 西暦は2011年の春が访れる直前までは 生まれた时から与えられた そんな梦の中 ごめんね 神様 気づかなかったよ あなたが与えた 自然の中で仆らは生きる 西暦は2011年の春が访れた直后に知った 悲しそうな颜など これ以上见たくないから 誓うよ 君の为に仆が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は苍く 绿は辉くように 降り出す雨が君の涙を流すように ねえ 未来は何时でも 仆等の手の中 教えてくれたのは 教科书じゃなく音楽の中 谛めるよりも进めばいいさ そんな约束も “みんなが笑颜に”と 仆ら歌うんだよ 小さなことでしょ? だけど意味があると信じてるよ 西暦は2011年さ そんな梦の中 君が描き胸跃らせる未来 今の仆らしか出来ない“现在”を遗そう 壊れかけた世界の鼓动が何时でも 仆らの为に奏で続けてくれるから いつかこの命が终わり告げる顷 この声に乗せて 笑颜が溢れますように 君の为に仆が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は苍く 绿は辉くように 降り出す雨が君の涙を流すように