作曲 : 矢吹香那 作词 : 秋元康 [00:12.96 降り注ぐ夏の太阳 目の前にがる真っ青な海 背中から抱きづいた君さ 恋は神のまぐれ 颜を近づけて アイスのくちづけ 何故だか甘くて冷たくて 胸の奥のどこかがキュンとした アイスのくちづけ ちょっぴりぶどうの味がした 冻った果gを食べていたんだね 无邪に笑いげる そんな君が爱しい ジリジリと阳にいた肌は 一绪に过ごした时间 カレンダ`めくってるといった ワガママが君らしい 突然 仆はどうしてと闻けずに スネたフリをした アイスのときめき ハ`トがリプレイしているよ さっきよりも切ない 梦になる アイスのときめき ごめんねしてことを なだめるみたいに仆とハグをして 一人で部屋を出て行く そんな君が爱しい 君は猫のように 自由で 谁にも止められない アイスのくちづけ 何故だか甘くて冷たくて 胸の奥のどこかがキュンとした アイスのくちづけ ちょっぴりぶどうの味がした 冻った果gを食べていたんだね 无邪に笑いげる そんな君が爱しい