華やぐ空 落ちる夕日 二人ではしゃいだ 街灯の下で 星を見つけ 数かぞえた 幕切れは こんな夜で 凍えた夜、天に架かる Chandelierは そっと揺れて 降り注ぐ 流れ星に あぁ 打ち抜かれて 揺らめいて 密かな夢を 共に 奏でよう 走り出した 二人の時は 言葉さえも 何もいらない 翼を胸に 籠の鳥よ この空は 君へ 輝かしい空の下で 照らされた道は どこへ続くのか 凍えた夜、天に架かる Chandelierは そっと揺れて この声は 君の名を 呼ぶ為にあった 震えてた 小さな指を 強く 握りしめて 涙溢れて 霞みゆく空に 手を広げて 風を集めた 翼を胸に 籠の鳥よ この空は 君へ Under sky… この空に、繋がれた。 流れ出した 二人のメロディー 凍えた夜 響き渡って 翼を胸に 籠の鳥よ この空は 君へ