[00:00.00] 作曲 : 鶴由雄 [00:01.00] 作词 : 水谷啓二 [00:14.31] [00:19.20] [00:19.53]はじけ飛ぶ汗が 日差しにまぶしくきらめいて [00:27.70]おまえの瞳の中 夢が輝いていた [00:34.84]あふれる力を拳で ぶつけ合ったときに [00:43.13]感じた胸の鼓動 あの日を忘れないさ [00:50.87] [00:51.61]言葉じゃない 確かさだけが ここに [00:59.27]ふたりだけが感じる 強いキズナさ [01:07.01] [01:08.17]龍のように今 おれは雲を切り裂いて [01:16.53]虎のように この大地に おれは爪を立て [01:24.02]刻み込む日々まだ 果てなく続くとしても [01:31.41]限りない友情 稲妻走る 天と地のように [01:43.05]おれたち [01:47.57] [02:04.76]深い暗闇に ふたりが包まれたとしても [02:12.93]光の差す場所へと あきらめずに進もう [02:20.12]襲い来る敵の しわざに 心が迷っても [02:28.42]おまえの伸ばす腕に 明日を見つけるだろう [02:36.06] [02:36.85]色あせない 真実だけが いつも [02:44.89]おれたちの胸 はるかつなぐキズナさ [02:52.74] [02:53.62]龍のように今 おれは天へ駆け昇る [03:01.55]虎のように この大地を おれは駆け抜ける [03:09.46]ふたりが目指す道 別れるときが来たって [03:17.10]限りない友情 稲妻走る 天と地のように [03:28.42]おれたち [03:32.33] [03:33.09]龍のように今 おれは天へ駆け昇る [03:40.97]虎のように この大地を おれは駆け抜ける [03:48.46]ふたりが目指す道 別れるときが来たって [03:56.05]限りない友情 稲妻走る 天と地のように [04:07.50]おれたち [04:12.21] [04:16.70]