何処にも行けなくなったから ひとり物語の世界へ 静かに目を閉じれば そこにはまだ誰も知らない本があった 描こう ひとりきりのページ 嫌なことは忘れて 夢と現実の境界 消してしまえ いつもどうにもならない事ばかり邪魔して 本を閉じて“おやすみ”と また夢 いつもの明日へと 待って もう少しだけ遊ぼう 止まれ 走り出す自分 まだ自由に駆け回れた頃の悪夢 希望も絶望も眠りの中 描こう ひとりきりのページ 嫌なことは忘れて 夢と現実の境界 消してしまえ 頭空っぽにしても次から次湧いて 真っ白だったページがぐちゃぐちゃ色が塗られてく 流れ星 流れてこない 願いはたった一つ 描こう ひとりきりのページ 嫌なことは忘れて 夢と現実の境界 消してしまえ いつもどうにもならない事ばかり邪魔して 真っ白だったページがぐちゃぐちゃになる前に これから先のページは全部破り捨てて たった一つの物語 色々描いてゆけるかな