[00:28.06]躓いて、転んでたら置いてかれんだ [00:34.32]泥水の中を今日もよろめきながら進む [00:41.56]汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い [00:47.82]染み付いた孤独論理、拭えなくなっている [00:54.00]試されてまでもここにいることを決めたのに [01:02.85]呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた [01:08.40]積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って [01:14.97]止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ [01:21.65]紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ [01:28.54]セカイを開くのは僕だ [01:32.79] [01:36.13]視界はもう澄み切ってる