[00:23.690]白く色づいた夜は半夏生 [00:35.280]胸突く念いは暁待てず [00:46.870]黒い影並ぶ悪い夢のよう [00:58.300]響く慟哭に顔を埋めて [01:12.030]いくつもの名前呼ぶ [01:17.290]置き去りの包み [01:19.120]形を戻して [01:22.030]声枯れたその後で [01:27.220]叫び続ける微かな証を [01:32.440]白く息ついた朝は冬化粧 [01:44.030]胸に刺す宝は泥に塗れて [01:55.460]空も雲も海も行き交う人も今日 [02:06.990]終焉の合図に姿を消して [02:20.760]いくつもの道の上 [02:25.970]確かに息吹いた欠片を集めて [02:30.660]泣き濡れたその後で [02:35.940]静かに見つけた俤導かれ [02:40.620] [02:59.290]何度目のこの場所で [03:04.560]片手に抱き取る我が身の欠片と [03:09.160]何度でも側に来て [03:14.490]瞼に残る俤探し続けて [03:24.440]