さわやかな君の気持ちで歩いた ときには 先が見えなくて 今日もまた一日 迷わない笑顔で どうしてだろう… 互いにとって言葉は 不自然になってゆくよ 駆け抜けた季節だけ ずっと あなたを見ていたよ