amazarashi 作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ バイトに向かう电车の中で うざい背广どもを睨みつけて イヤフォンで鸣る割ったmp3 知る人ぞ知る新人インディーズ 皆と同じはださいから って皆と同じ事をのたまい 何者かになれるはずだった まだチャンスが来ないだけだった メンヘラと知って逃げ出したんだ 2、3回やっただけのあの娘が 置いてったバンドのCDだが 女々しくてとても听けたもんじゃない メジャーに行ったらごり押しされて 卖れ线になったら用无しだな 入り口のワゴンセールは まるで商业音乐の墓场 伤つけられたから 伤つけてやった それなのにイライラは 终わらない 终わらない [02:22.88 [02:28.41 [02:32.38 [02:39.86 やりたい事やり续ける为に あがき续けて半死半生だ それでも无气力に生きるよりは 大分ましだって知ってしまった あいつに才能があるはずない 大した人间であるわけない そもそもこの世はクズしかいない 同意するがそろそろ进みたい 伤つけられたけど 怒りも涌かないよ なんて言える程 大人じゃない くだらない 「ゴミみたいな歌ばかり作って あいつはもう枯れてしまった」 散々文句ばかり言いやがる あれはかつての仆自身だった 文句があるならやってみせろよ 自分で自分の首を绞めて 遂には追いつめられたステージ际 せめて存在を叫んだ 恼み多き仆の 歌に结实を 声无き声には 抵抗の扇动を 痛み多き仆の 过去に终止符を 君の代弁者は君以外にいない 匿名の希望