梦见てたひとり 空见上げいつか なくした痛みを思い出すの 白い羽に风をうけ 揺れる记忆に键をかけ 届け果てまで どうか彼方へ 笑颜あなたに戻る明日へ 梦消えてひとり 闻こえた言叶が时をつなぐ 赤い雨に导かれ 旅の続きを描くため 白い羽に风をうけ 远い记忆の壁をこえ 届け果てまで どうか彼方へ 手と手かさねて进む明日へ ずっとふたりで