作词:井上トモノリ 作曲:高田龙一(MONACA)  忆えているよ 幼かったあの顷 名前も知らない 大きな木の下 出逢った ハローとバイバイ 何度も缲り返して 移り变わる季节 いつの时もここにいたね ベンチに溢れる 辉き 将来のこと 希望や梦の话 いつでも二人を见守る 大きなこの木の下で また出逢えると 信じてるから 大人になっても一绪だよ 指切りしたね 小さな手で 约束は大切なままに 胸の中で光る宝石 今もまだ忆えているから 忘れない大きな木の下で いつか会える日まで またプラタナスの下で待ってる いつものように 放课后 寄り道して 夕凉みしたよね “アノ日”のこと忘れない 沈む夕阳に 伸びる影ずっと见てた 别々の未来が この场所から离れていく ココロの行方を探して お互いの道 违う梦のカタチを 远回りしても最后に きっといつか二人この木の下で 笑って会えるはず 目的地は违うけれども 离ればなれになってしまっても 归りたい场所は同じままで 心の中 系がってるから 旅立つ君の背中押して 见上げたら 云ひとつない空 步き出した君に 精一杯のエールを送るよ 钝色(にびいろ)の云は 茜色に变わっていく ひとりじゃないよね 夕暮れノスタルジー Ah 思い出は色褪せずに 怀かしい记忆 日が暮れるまで语り合った 君と归り道 大人になっても一绪だよ 指切りしたね 小さな手で 约束は大切なままに 胸の中で光る宝石 今もまだ忆えているから 忘れない大きな木の下で いつか会える日まで またプラタナスの下で 约束の场所で待ってる