君の望みは空高く 舞い上がる風に どこまでも乱されてく 信じきるなら 光の道は 続くよ大空へ 思いは壁を打ち抜ける 望むのなら超えてゆく限界の先へ 天からのその声を聞いて 超えてゆけそのままの平凡な毎一日を 人の命が瞬間に 生まれては消えて 重ねては数珠つなぎの線を描けば 自分で決めたピークを捨てされ 望みを天に届けよう いつの日にも 木霊する その夢の先へ 本当のその姿を掲げ 木霊するその夢が限界さえも壊すよ 越えてゆけ限界の先へ 天からのその声を聞いて 越えてゆくそのままの 限られたその思考を 木霊する その夢の先へ 本当のその姿を掲げ 木霊する その夢が 大切な望みならば