どんな時も 君がそばにいるそれだけで この体に 満たされる力 感じていた いつの日にか 恋の花散る その時までは 時が流れ 経くままに 君と 押し寄せる波が奏でるよ 言えない悲しみを つなぐ手のひらの ぬくもりが 伝えたがってる 愛しすぎて 君を傷つけるくらいなら 遠いどこかで 変わらぬ笑顔を想い出そう 長い夜が明ける前に 涙をふこう 終わることがこわかった きっと 震える心が彷徨うよ 独りになれないと 熱い手のひらを にぎりしめ 寂しさを隠す いつの日にか 恋の花散る その時までは 時が流れ 経くままに 君と 押し寄せる波が奏でるよ 言えない悲しみを 熱い手のひらを にぎりしめ 寂しさを隠す 震える心が彷徨うよ 独りになれないと つなぐ手のひらの ぬくもりが 伝えたがってる 君よそばにいて ずっとそばにいて