夏日静寂夜晚 聆听风铃婉转 星空流萤飞逝 往事仿若仍流转 紧握坠链的手 沉存你的温柔 遥远的你是否依旧 还依旧 每夜仰望星空 曾经的细语在耳边 曾经的笑颜在心上 不能忘却的过往 不能忘 回首也已是彼方 即将随风而去之日 即将失去自我之时 不能后悔的再见 不后悔 欲愿来世重相恋 なつかしい詩が とおい空にひびく とおりすぎた場所を ふりかえりあるく なつかしい音が きこえた気がした さりげなく一つ ふわり木の葉がおちた わすれてた言葉 心をよこぎる かわしたすべてが 大切だときづく わすれてた時が うごきはじめてた とどかない場所の 君をおもいだしてる とおい国にきえた 君のことおもう さよならはきえず 君をおいかけていた とおい空をみあげ 掌をかざす ふわりふく風が 僕をおいこしてゆく とおい国にきえた 君のことおもう さよならはきえず 君をおいかけていた とおくはるか未来 もう一度あえたら 心からちかう 君を護りつづける