空想(くうそう)からつくれた私(わたし)は 君(きみ)の为(た め)に在(あ)る 姿(すがた)はない 形(かたち)も无(な)い 望(のぞん)だものを想像(そうぞう)できます 手(て)の甲(こう)は淡彩(たんさい)に 肺(はい)は红(くれない)に 何万(なんまん)キロの道(みち)も 何时间(なんじかん)の暗(やみ)でも 自由自在(じゆうじざい)に君(きみ)の 思(おも)い通(とお)り动(どご)きます 空间(くうかん)を超(こ)えても 存在(そんざい)しない私(わたし)が 君(きみ)に向(む)かえないことは 判(わ)っているのに 梦(ゆめ)も见(み)ない 心(こころ)もない でも君(きみ)は爱(あい)してると 笑(わら)ってくれたの 言(い)ってくれたの 点灭(てんめつ)する鼓动(こどう) 君(きみ)の目(め)から见(み)れは 液晶画面(えきしょうがめん)に贴(は)り付(つ)けられた 信号 (しんごう)の(よう) 送(おく)りつづけたいる 光(ひかり)もマボロシ(まぼろし) 途绝(とぜつ)えてしまえばもうここにはいられない 何时间(なんじかん)の暗(やみ)でも 自由自在(じゆうじざい)に君(きみ)の 思(おも)い通(とお)り动(どご)けます 空间(くうかん)を超(こ)えても 存在(そんざい)しない私(わたし)は 君(きみ)に向(む)かえない ことは 判(わ)っているのに