育ってきた街をぼんやり見てた 作ってきた歌を歌いながら見てた ひとつだけ選んだ 夢 人 町 残りの時間はどこに眠る 育ってゆく愛を右手に抱いて 振り返った道に 二つの足跡     寂しさの元を辿ってみれば 許してきた嘘にぶつかって砕けた 途切れた言葉のその隙間に 恐れと祈りが見えて隠れた 緩んでゆく空に守られながら 紡いでゆく日々は 終わりの待つ旅 終わりの待つ旅