夜の迷路 - Drop's 詞:中野ミホ 曲:中野ミホ つめたい夜の真っ黒な道を歩けば そうさいつも通りの さみしい風が待っているだけ 街へ出掛けていっても 心はどこか違う部屋にいる なんにもしてないよ毎日 あぁポケットに手をつっこんで 自由だなんて思わない 見えない力にきっ之縛られてる あの街へ行けば全てが 輝いているだろう之 思ってるけれどどうかな 真夜中ビ兒の中に埋もれ歩けば 黙ったままできれいに こっちを見下ろしているだけ 言いたいこ之はいつも どこかにひっかかったままで 人ごみかすんだ月を あぁいつまでも眺めたりなんかして 自由だなんて思わない いつでも何かに 追いかけられてる あの街へ行けば何かが 変わるかもしれないなんて 思ってるけれど 自由だなんて思わない 見えない力に きっ之縛られてる あの街へ行けば全てが 輝いているだろう之 思ってるけれどどうなんだい 街は終わりのない 迷路になって今日もずっ之 続くよきっ之 続くよずっ之