黄昏ぞ わたしを照らすなら 心も素直に染めておくれ いつの日か 名も无き小舟のように たゆたふ(たゆたう)情けを打ち明けてみたい 目の前に现る 覚悟の岛へ 共にゆけばいま 后ろの波しぶきが远くなった 优しくなれぬよと声が漏れたら この世で一人だけ 诚(まこと)を预けようか 优しい明日(あす)が来る 遥か彼方のまぼろし追いかけて 辿り着いた风の向こうに 热い风の向こうに 篝火(かがりび)を なだめる夜鸣(よな)き云(ぐも) まだ见ぬ大地を呼んでおくれ いつの日も 誓いを形见にもって うつろふ(うつろう)姿を焼き付けていたい 苍き星探せば 新たな道が 共にゆこういま 続きは谁に捧ぐ远きみらい 爱しさおぼえても罪は知らない この世を歩くには 光をみつけようか 爱しい者が居る 侧に近くにぬくもり感じても 眠りながら彷徨ういのち TVアニメ「刀语」ED5テーマ 手を离しても 汗も温度も 伝わる物思う 伝える美事に 优しくなれぬよと声が漏れたら この世で一人だけ 诚(まこと)を预けようか 爱しさおぼえても罪は知らない この世に明日(あす)が来る 辿り着いた风の向こうに 热い风の向こうに 终わり