ぷるるん✩ぷるるん✩ぷるるんるん! Super sonic love and music・・・ 音速で…届け…届け…! つながっていたいんだ…キミと つながっていたいんだ…なのに ファントム振動 キミの名前映さないディスプレイ 見つめて閉じて歩き出す… Super sonic love and music・・・ Super sonic love・・・ 冷たい風が吹き抜ける 中央通りのイルミネ一ション 今年はキミと二人で見てみたかった 約束もあてもないから ひとり部屋には居たくはなくって ポッケに手をつっこんで街に出たの おねがい かけて・かけて・かけて、ねえ… わたしからは言えるはずない だけどね かけて・かけて・かけて、きて… 心が求めるのはキミだけ そのとき…… 「ぷるるん✩ぷるるん✩ぷるるんるん!」 ふるえた気がした つながっていたいんだ…キミと つながっていたいんだ…なのに ファントム振動 キミの名前映さないディスプレイ 見つめて閉じて歩き出す… Super sonic love and music・・・ Super sonic love・・・ ヘッドフォンほら耳をすましたら うねるベ一スにドラム、派手なギター キミと目が合ったさいしょのラィブハウス ラブソング歌う時には いつの聞にか思い浮かべてた 気づいてほしくてわざと言わないでいた おねがい かけて ・ かけて ・ かけて、ねえ… 爆音で歌いたいのあの曲 だけどね かけて・かけて・かけて、きて… 机の上に置いたケ一夕ィ 嘘でしょ 「ぷるるん✩ぷるるん✩ぷるるんるん!…」 ダッシュで…でちゃう! つながっていたいんだ…キミと つながっていたいんだ…なのに フアントム振動 奇跡なんておこるはずないって 冷めたフリしても、信じてた… おねがい かけて ・ かけて ・ かけて、 ねえ… 人ごみでも君だけしか見えない かけて ・ かけて ・ かけて、いくよ… 君へと…熱い息をはずませ その時… 涙がこぼれた… つながっていたいんだ…キミと つながっていたいんだ…なのに フアントム振動 奇跡なんておこるはずないって 冷めたフリしても、信じてた… つながっていたいんだ…キミと つながっていたいんだ…なのに ファントム振動 履歴は昨日までで止まってる これから二人歩き出す… 君のとなりで歩き出す… Super sonic love and music・・・ 音速で…届け…届け…!