代償の雨に打たれ ボロボロの夢 独り抱え 機械仕掛けの雑踏の中 聴こえる故郷の声の 信じてくれた想い 何度だってもう辞めようと思ったんだ その度に強く負けたくないと声に出したんだ 偏見にまみれた常識崩した いつだって壁は自分だった 笑われていこう バカにされてこう 古いプライドにもう未練はないさ 握りしめた手を見てた 今更もう帰れないよ 同じ日々を過ごした仲間達の握りしめた想いを 夢へ繋げてく 何度だってもう辞めようと思ったんだ その度に強く負けたくないと声に出したんだ 明快に変わってく一瞬を生きる 希望の声に奪い立たせた 心配ないよまだ大丈夫だよ いつか見せるよ 僕が選んだ人生