风铃の小さな音色が とても好きよと 乐しんだ 私の母の 想い出よ 夏の日暮れに 摇れてます ひとりの庭先 缘侧に あの日のまゝに 风に鸣る この风铃は 母の声 逢いたい逢いたい 母の声 好きな人 いるならいると 教えなさいと 云われてた やさしい母の 口癖よ 饰った写真の 微笑みが 泪をいつも 诱います 淋しいけれど ひとり闻く この风铃は 母の声 恋しい恋しい 母の声 笑颜で邻に いるような あの日の声が 闻こえます この风铃は 母の声 逢いたい逢いたい 母の声