[00:02.70]この酷い風もこの世では聴こえない [00:07.34]しらばっくれる女は髪を靡かせ [00:12.16]タバコの煙すり抜け走る [00:16.80]酒は抜ける [00:19.34]軽やかな朝を迎える [00:23.87]足並み 揃わず [00:27.82] [00:29.28]今夜混凝土は気性が荒い [00:33.63]足元に注意 誰も助けてはくれない [00:38.44]警官すり抜ける矢印は全て嘘 [00:43.20]もっと近くへ 暑い息の届く処で [00:48.74] [00:50.75]「あぁ自惚れるな もう オモテ ナシは終わりだ」 [01:02.61] [01:07.48]美女は汚れても魅力的で衰える事が何より怖い [01:17.68]君も嫌いになるのかい? ツバを吐かれお終い [01:27.16] [01:27.75]指示器戻してまだ曲がらず生きたい看板娘サカナの瞳 [01:49.86]キラキラ [01:51.47] [01:59.96]汚れた世界では悲しい事が当たり前なのでしょう [02:10.27]記憶にない誤番の馨り ツバに変えてお終い [02:18.73] [02:39.73]ねぇもうわたしは此処で踊る靴持っていないの [02:48.93]サテンのツヤがイサンをアげる 「もうカエらなきゃ」 [03:01.06] [03:01.96] [03:26.32]